#489 （５/１）令和の寺子屋Well-being school@南足柄市最乗寺が今年度も始まりました

内容：令和の寺子屋ウェルビーイングすくーるを第一回を昨日開催した。巨大で由緒ある最乗寺にて開催した。鶯も鳴いている外を歩いてるだけでも美しいお寺。最乗寺の大食堂で畳１００畳ほどのところで受講者３３人懇親会も２０人ほど参加してくれた。幸福学を教えるとかではなく自然から感じるように自分を見つめ直したり人との対話というのと感性豊かに感情と満喫など駆使して創造性豊かにやってもらうということを目指している。（そうとうしゅうだけにそうとういいね）大食堂に「むいちもつむじんぞう」と書かれた掛け軸がある。その意味は執着を手放した中にむじんぞうの喜び幸せがある。禅は手放すこと
手放すとむじんぞうの幸せがある。むじんぞうとはどんなことがある？
〇自然と一体感を感じる達人がいた
〇自分がここに在ることを感じる
〇そこに存在してるだけで素晴らしい
〇人には感謝できてるが自然に感謝ができていなかった
〇自分への感謝も大事とマドカさんが言ったみんなうなずく。
どんな時に自然の一部宇宙の一部だと感じるでしょうか？世界と感謝と自分と世界と物にも人にも感謝する一日に緑を感じて誰とも話さず一人で自然の中にいるを１時間ほどでるといいですね素敵な時間とっぷり（笑）たっぷり（笑）どっぷりだどっぷり自然に浸ってほしい