#903（6/18）「存在感」（プレゼンス）はつくれる（大塚ちづる著）の10のポイント

内容：大塚ちづるさんの存在感の本の中からお送りします。マドカさんが一番気になってるところ。自分の軸もしっかりしてる人、ありかたとして存在してると言う存在感。迫力オーラみたいなもの。チェックリストが１０個ある１２３４で点数をつける。１・・とてもあてはまらない２・・あてはまらない３・・あてはまる４・・とてもあてはまる①能力があるように見える②自信があるようにみえる③知的に見える④オープンマインドに見える⑤信頼性があるように見える⑥アプローチしやすく見える⑦ポジティブに見える⑧親近感をもたれやすいように見える⑨道徳的に間違ったことをしないように見える⑩自分を持っているように見える。なぜやってみるかというと自分と言うものが人からどう見られているかということを自分が認識することが大事だと言う観点から。自分が道半ばなのに外だけ作っても見抜かれてしまう。中身が５０点の人はそれ以上の７０点を作ってもばれる。５０点の人なのに３０点ですと言ってる人が５０点に近づけた方がいいと言う本。中身を磨くそれに合った振る舞いをした方が良いということについて気づくための１０個のテスト。心身一如と言って心と体は一体で中に自信がないと外に出るし、外に自信がある形を作ろうとすると中も整ってくる。人間は型をやったり内面を鍛えていると４０点に近づき自己肯定感も高くなる。
TIPS：人生１００年時代１００歳のときに幸せになっていればいい。１００歳の時に４０点になればいい。