#907（6/22）栗原さんによるアントレプレナーシップ学部での授業の一部を大公開！

内容：
2.栗原さんによるアントレプレナーシップ学部での授業の一部を公開（若い経営者に必ず課す紙芝居のプレゼンは、「世界がこうすれば幸せに変わる」という理想のストーリーのプレゼンだった）
3.今、この場で変えましょう。先延ばしせずに。
4.斬新なアイデアを出すためには、生活を斬新に。
5.助けを求めている人は、あなたの行動を待っている。だから今すぐ行動を！
6.未来を作るのは私たち自身だ。

栗原さんの授業は学びが多い
2.紙芝居でプレゼンするときに「数字をいれないで、課す「世界がこうすれば幸せに変わる」という理想のプレゼンを経営者に課し、これ行けると思ったらそのビジネスをやる
3.明日からではなく、今すぐ変えよう！栗原さんは行動力がある。決めたらすぐやる。
栗原さんにとどまらずに一流の経営者は行動がはやい。
4.斬新なアイデアを出すためには、生活を斬新にしよう
何か斬新なことを、隆司先生は栗原さんとは違う仕方でやっている
隆司先生はウェルビーイングについて16年分やっているが、隆司先生の本を丁寧に読んで追いつこうとすれば、僕の見えて言うところの7割くらいは追いつける

栗原さんは新しいことをやって、世の中を変えていこうとしている
栗原さんは思った以上にまとも
服装や見た目が奇抜でも、言っていることはまっとうな最先端をきちんとやっているという点で、栗原さんと慶應医学部の宮田先生は似ている
充実した授業だった

栗原さんは尊敬する経営者
博士課程の教え子、同志、教え子というより、大切な仲間であり親友

TIPS：栗原さんがいうには、何か新しいアイデアを思いつくと、みんなが思いついていると栗原さんが言っていたが、これは不思議なもので、隆司先生も何回も経験している。
たとえば隆司先生が多様な友達を持っている人は幸せという研究をしたら、国内学会発表の一日前に内田由紀子先生が発表していた。