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内容:荻野淳也さんとコラボ放送。朝6時から6時15分までマインドフルネスを実践するボイシーを配信している。マインドフルネスが前野フルネスに聞こえると隆司さん言う。荻野さんの家族が余命宣告された悲しいけど大切な人との時間が輝いてきて愛おしくなる。ウェルビーイングのベースでもあり自己認識の気づきの力だと思っていると荻野さんが言う。マドカさんは死を意識すると生が輝くとお坊さんがおっしゃていた話す。死と言うものを大切な人を亡くす経験していないのに荻野さんのように気づくと言うことはマインドフルネスをしているから気づいたのではとマドカさんが言う。さくらこちゃんと言う方が看護師をされていたとき、余命宣告された患者さんが自分の死を意識した人が変わると言うことを目の当たりにしてきた。終わりが短いと自分の人生を考えやりたかったこと、今からできることをやっていく残りの人生を一生懸命生きることを目の当たりにするが、もっと早くからそこに気づければ人の人生よりよくなるんじゃないかと思いウェルビーイングを広めようと思ったと言う話を聞いた。隆司さんは7歳のときから死のことを考えていて、死が怖かった。考えてもわらかないので封印したが脳はなぜ心は作ったのかを書く40歳ぐらいのときにまた真剣に考えた。マドカさんは死ぬのは怖くないと言っている。隆司さんは今は怖いと言えば怖いが楽しみだと思えば楽しみと思っている。自分は世界と一部で大きな宇宙の一部で何を恐れることがあるのだと思えるが、マドカと会ってる時間が!!!と思うと怖いなど今は自由自在に思える。隆司さんがオンラインですみちゃんが話してくれたこと、すみちゃんが孫の世話をしていて自分も生まれたときはいろんな人の世話をしてもらってきたと思うと、親だけではなくて周りの人たちのお陰で自分がここにいると思うと感謝しかないとも話していた。それもすべて気づきだと荻野さんが言う。マドカさんが淳也さんのコンパッションの講座に出ていたとき慈悲の瞑想の中で自分も幸せになりましょうと言う言葉を聞いてから、自分が苦手だと思う方ともその言葉を唱えると自分もだんだん優しい気持ちになり相手が言ってきた言葉も奥底にはどんな願いがあったのかななど切り替えられるようになった。あの人も幸せになったらいいなと思うと自分にもゆとりが出来たので学んでいてよかった思ったとマドカさんが言う。隆司さんも5年前と比べて変わったと言われる、その時は成長したと思う。淳也さんも変わって悟りに近づいたようだと隆司さんが言う。

放送日 2024/02/12
放送リンク https://voicy.jp/channel/2318/726214
幸福学キーワード コンパッション 慈悲の瞑想
クスッ→★
笑笑→★★
爆笑→★★★
まじめ→〇
まじめ&熱い→◎
〇, ◎
出演者 たかし
マドカ
たかしマドカ
その他ゲスト 荻野淳也さん


放送リスト
751回~800回 | 701回~750回 | 651回~700回 | 601回~650回 | 551回~600回 | 501回~550回 | 451回~500回 | 401回~450回 | 351回~400回 | 301回~350回 | 201回~300回 | 101回~200回 | 1回~100回