#797（3/4）役割に合わせすぎて自分らしさが分からなくなったら（若宮-マドカ対談の後半）

内容：若宮和男さんとマドカさんとで公開イベントを行った。若宮さんからウェルビーイングな組織とはとの問いに。マドカさんは凸と凹があるのでそれを活かしながら一つのチームになればよい。得意なところ苦手なところを出し合って成果をだす、そのためには心理的安全性を保つこと。軸が一つしかないと辛い、自分らしさがわからなくなる。そうじゃなきゃいけないと自分のことを縛っているし、こうあらねばならないと自分がやりたいことではないそのはざまで苦しんでいる。常に自分の良さって何だろう自分が何にわくわくするかを可視化する。母親だと子供のキラキラした瞬間に、この子は何にキラキラしたのかピックアップしておくなど。若宮さんは家族でキャンプをし最近うれしかったことを家族で話すことになったが、若宮さんは全然出てこなかったが日ごろからピン止めしておくことが大事。マドカさんは何かをしたから幸せではなくて日々の中にあってそれに気づくことが大事。そのためには何に喜ぶのかうれしいかを感じることが大事と話す。思い込みは自分が作っている思い込みは変えることができる。物事を俯瞰してみるように全体を捉えるようにすると小さいことにこだわっていたなっと見えるとマドカさんは言う。若宮和男との前半https://voicy.jp/channel/2376/739366
ＴＩＰＳ：ウェルビーイングウィークを開催３月１７日から２４日まで。タイトル「あなたにしか作れない幸せがある」