#951（8/5）小布施町での第2回しあわせ会議、大成功！

内容：小布施町に行っていた。幸せ会議をした。武蔵野大学の学生と行った。町の人、町役場の人、市民の人、町の外から来た人、武蔵野大学学生、隆司さん、ウェルビーイング教員二人のメンバーだった。まず町長のあいさつがあり、隆司さんが幸せとウェルビーイングとハピネスはどう違うかという話をした。ハピネスは感情としての幸せ、幸せは広い意味、ウェルビーイングは健康と福祉を、からだと心を含む大きい概念という意味。５．６人のグループに分かれ話し合い、自分はどんな時が幸せかを発表し合った。隆司さんのチームは愛と余白、みんなへの愛自分への愛に満ちあふれていることと、余白があること。忙しすぎないここから幸せがうまれる。チームがそれぞれ出し合い多様で面白かった。すぐに実現可能なアイデアもあった。抽象度が高い大きな目標もあった。自分の幸せからみんなの大きなビジョンからまちづくりアイデアが豊だった。輪に入って参加者側も味わったので幸せ温泉でオキシトシン、セロトニンがでた。TIPS：幸せ会議を世界に広げ幸せの世界を広げていく。