#966（8/20）怒りは短期的にはパフォーマンスを高めるが、不正や保身につながる

内容：フレディーのFBページの投稿より、怒りは短期的にはパフォーマンスを高めるが不正の確立が上がりより自分を守ろうとするについて。短期的には怒りの感情のパフォーマンスに効果がある。怒ってるときはパフォーマンスが上がることもある簡単な課題だと効果がない難しい課題だと効果があると言う結果がでている。ただし怒りベースだと不正を働こうとする、より自分を守ろうとする。怒りでなく優しさで仕事をするとみんながいい世界を作ろうとするから不正も働かないだろう利他的になると思うと、オキシトシンは愛情ホルモンだが敵に対しては攻撃的になるそれと似ていると隆司さんは言う。怒りって言うのは人に備わっている感情だが、これに囚われすぎるといいことではないと思われていたが、短期的には効果があがったりもするから悪くないこともあるかもしれないが、不正に繋がると思うと愛や信頼や尊敬などに比べるといい対処法ではないと思うと隆司さんは言う。TIPS:怒ってるより笑ってる方が幸せ