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内容:イギリスからの放送。政治の左と右の話。左は革新派、右は保守派。右は富裕層、左は労働者側。日本の自民党は、左から右を広く取り込んでいる。アメリカの共和党支持層は、保守的な人達。民主党支持層は、新しいことをやっていく人たち。しかし今は、富裕層の白人たちが取り残された感じになっている。民主党は多様な人々の権利を主張してきた。しかし、今は白人層が苦しんでいるのではないか?ということでトランプ氏がでてきた。正しい主張をする民主党と民衆に迎合している共和党。イギリスも同じ。イギリスがEUから脱退したのは、論理的には、EUに残った方がいいのに、労働者の主張が通ってEU脱退となった。rightは右と正しいという意味があり、leftは左と取り残されたという意味がある。右側の政党を支持していたアメリカ人やイギリス人が取り残された側になっているのではないか。革新派だけでなく、保守派だった側も取り残されている。ではどうするか?それは、ウェルビーイング資本主義にすればいいと思う。左が右かではなく、分断をしようとしている人たちに対抗し、全体のためにやるという主張をすべきだ。左脳と右脳の対立になっている。論理でも感情でもみんなが幸せな方を目指しましょう。
昨日のコメント返し。
TIPS:ウェルビーイング資本主義 統合

放送日 2024/8/24
放送リンク https://voicy.jp/channel/2318/6019431
幸福学キーワード 論理 感情 
クスッ→★
笑笑→★★
爆笑→★★★
まじめ→〇
まじめ&熱い→◎
出演者 たかし
マドカ
たかしマドカ
その他ゲスト


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