#993（9/16）差別、偏見、仲間はずれは、皆が幸せになれば無くなる

内容：フレディがFB投稿していた差別偏見仲間外れはみなが幸せになればなくなると言う投稿から、幸せな人ほど身内以外にも優しくなる、優しくなるから幸せになる両方の効果があるとのこと。世の中には差別偏見仲間はずれがたくさんある、それで世界が分断して不幸せになって苦しみ貧困戦争テロとかいろんなことが起きている、差別偏見仲間はずれがなくなれば世界人類が幸せになる。幸せな人は差別、偏見をしにくいと言う。差別偏見がなくなれば幸せになると普通考えるが、みんなが幸せになれば差別偏見がなくなる。みんな幸せになるべき。なんで差別したいと思うのかいじめをしようと思うのか？自分が愛に満たされてないや、自分が勝ってると思いたいなど、そもそも自分の心の状態が良くないと言うことだとマドカさん隆司さんが言う。一人一人の問題でもあり自分がどう思うか、自分がいい状態ならいじめられたり、差別を受けてもそこで立ち直れる、それを試練と考え、凹むんではなく差別、偏見に立ち向かえる。でも差別や偏見ははびこっている。みなさんは差別偏見をしていませんか？それをなくすにはみんなが幸せになればいい。一瞬偏見をもってしまうがちゃんと軌道修正できればいいが、偏見ときづかず言ってしまうのは困る。シューマッハカレッジでは感性に関わることを大事にしていてプログラムに取り込んでいる。踊りや歌の歌詞が心に響く、少し体を動かすことでとても心が温かくなるとマドカさんは言う、いたるところに五感を使うことがちりばめられていた。人との距離が分断されているがもう少し人との関りを言語ではない歌や踊りなどでコミュニティを増やしていったらよいのではとマドカさんが言う。