#106 小学校の頃はどんな子だった？

内容：たかし先生は、７歳くらいの時に、死ぬとはどういうことだろうと考えていた。根源的なことに興味があったから今も研究者。マドカさんは死のことは考えることはなかった。身近な人と幸せに生きるという観点で幸福学を研究している。７歳に考えていたことを今も実践していて最近の著作にも表れている。
TIPS：人はそれぞれ自分が大事に思っていることを感じながら、根底にあって、今に至っている。ルーツを考えて自分を考える一日にしてもらったら。
一言：７から１０歳の頃に大きな刺激を受けたことが人生のミッションになるといわれている。その頃に何をしていたか考える一日に。