#324 ストランデル夫妻にお会いしました。介護はウェルビーイングな仕事。

内容: 千葉県 浦安で25年間、介護施設を経営している キミコ・グスタフ ストランデル夫妻と、吉祥寺にあるスウェーデン料理店 アルト・ゴッドで食事会の振り返り　キミコさん「介護は本当に幸せな仕事。認知症の人に全力をかけて一秒一秒楽しんでもらう。幸せをいただいている仕事」　介護・福祉は大変だと思われがちだが、自分たちの心持ち次第で介護も含めて、全てをポジティブに捉えることが出来る。　幸せ曲線とは年齢と幸せの関係を表すUカーブのこと。みんなが頂点と思えば幸せ。　良い介護施設の見分け方➀匂いを嗅いで、家と同じような普通の匂いがするところ　②食事が美味しいかどうか　
TIPS：《本気》で介護と向き合っているストランデル夫妻。介護の仕事は本当にウェルビーイングな仕事。死を意識したら、今をどう生きるか考えるようになる。《今を生きる》＝ウェルビーイング　色彩のある日々を送ろう！
一言：色彩のある一日を！
＊：グスタフという名前は日本でいう《太郎》