#342 燃え尽き症候群にならないためには共感疲労を避け自己効力感と首尾一貫感覚を持つこと

内容：燃え尽き症候群にならないためには共感疲労を避け自己効力感と首尾一貫感覚を持つことが重要。共感疲労は知人の死や病気、災害、戦争の映像でおきます。共感疲労状態になると、気が短くなる、疲れが抜けにくくなる。幸せの4つの因子、なんとかなる、やってみよう、ありのままの3つの因子を高めることが大切。
TIPS：燃え尽き症候群にならないためには共感疲労を避け自己効力感と首尾一貫感覚を持つこと。自分をしっかり持つこと、強い優しさを持つこと。自己犠牲にならないようにすること。
一言：今日も燃え尽きないで燃える一日をお過ごし方。
＊:東京医科歯科大学のポジティブサイコロジー医学会の学術集会のシェア。