#427 (2/28) 星渉さんとのコラボ放送後半

内容：マドカさんが今の働き方に幸せ・幸福度を感じるようになったのは、8年続けたPTAの始めの頃、幸せの4因子の研究が分かった時から。また、みんなで何かを創り上げる、同じ目的に向かって努力する喜びもその時に感じた。どんな取り組みをしたかというと、お菓子を食べてリラックスしてから本題に入ったり、全てのことに感謝の気持ちを伝えて、みんなとの関係性を良くすることに注力した。例として、先生のネガティブなことは絶対出さない。逆に先生の良いことはどんどん出してもらって、直接先生に伝えていた。そうすることで、先生もPTAに協力的になった。ネガティブなことは個別に対応。マドカさんがPTA時代にしていことはまさに幸福経営。　目の前にあることをどうやったらワクワクして取りかかれるか、自分の心持ちが大事！　星さんは工夫好き。工夫することで個人的な成長を実感。それは、ポジティブな感情につながる。　北欧では、働く前に30分間のお菓子タイムで日常の会話をする。そうすることで、つながりを感じ、働く幸福度が上がる。雑談をすると仲良くなる。ミーティング内のチェックインとは、今の気持ちを話して皆に共有すること。　上司が幸福学を理解するには？　たかしさん: エビデンスを伝え、会社にウェルビーイング本を置く　星さん: 上司以外でつながり・仲間をつくる　マドカさん: 上司が聞いてくれるような日常の関わりをつくる。関係性を良くする努力が必要。
TIPS：幸せだと創造性3倍・感情は伝染する
一言：一年生の女の子がスキップしていたのを見て、マドカさんもスキップしてみた。
＊：星渉さんとのコラボ放送前半はコチラから→ https://r.voicy.jp/pvmbgjOR9eA