#435 （3/8）本田健さんとのコラボ放送！

内容：HAPPY MONEYの著者である本田健さんと対談。　ウェルビーイングを解説。1946年WHOが健康の定義としてウェルビーイングという言葉が使われた。その意味は、身体的（健康）・精神的(幸福）・社会的（福祉）に良好な状態。　また、身近なところでいうと、自分にとってウェルビーイングとは何か？そこから、パートナーや職場のチーム、地域までウェルビーイングを広げて考えることが大事！　マドカさんは、PTAで幸せの4因子を運営に組み込んだところ、周りがどんどん良い方向に変化したことがきっかけで、幸せの研究を始めた。　幸せの4因子の中で、一番みんなに理解してもらいたいこと。マドカさん：やってみよう因子　自分の心が震えるぐらいやりたいことをしよう！目の前の仕事をどうしたらワクワクできるかは自分の捉え方次第。　たかしさん：ありがとう因子　つながりは大事！　本田さん：なんとかなる因子　8割9割は失敗。20年かかって夢が叶った。本田さんの一番の才能は《待つ才能》　男性・女性のウェルビーイングは違う？　マドカさん：子育ては母親にとっての仕事であり、自分の人生ではない。自分の人生を生きるのが大事！
TIPS：他人と比べず自分軸がハッキリしてる人、利他的な活動をしている人は幸せ
一言：たかしさん「幸せの4因子を目指しすぎると幸せじゃない。ちょっとしたコミュニケーションから始めてみましょう！」　マドカさん「自分の幸せを信じて、自分を大切にしましょう！」　本田さん「幸せについて好奇心を持ちましょう！」
＊：4 leaves of Happiness 和のテイストを入れて世界へ