#522（6/3）2人の争いの仲裁の手紙

内容：個人間の争いがあったときは両方の話をきくようにする。たいていは両者がすれ違っていることが原因。
言い争っていることのポイントがずれていているのが問題。

隆司先生は人生の中で嫌われたまま、疎遠になってしまったことが3回ある。会社で「順調な奴は嫌いだ」と言われたことがある。

仲裁のための文を書きました。
どちらも相手の主張を理解し、どちらも相手を許し、相手への愛をもって接するしか解決しない。
争いがあると両方の話をきくと、双方に正義がある。
みんながしあわせになってほしい。
争う前にわかりあう。争わないと企業も生産性が高くなる。
争いのない世界になるといいですね。
どうやって争いのない世界をつくるか、考えてみてください。