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内容:最近、隆司さんはイケボと言われてた。イケてるボイスっという意味。
何をすればもっと幸せになるか。ある講演会の参加者からメールが来た。
内容は「講演会に参加して自分の職業観が深化したように感じました。幸せは安全が密接に関係していることと幸せは移るということを特に改めて考えさせられたことです。
(この方の職業は警察の事務員) 警察は犯罪者や被害者が訪れる不幸なオーラ満点の職場とも言えます。そこで私は幸せな警察が実現すれば犯罪を減らすより日本がよくなるのではと思い、まずは自分が所属する警察署から幸せな警察を実現させるため行動することにしました。先生の講演からヒントを得て署員同士のボランティア活動のためフォトラリーとごみ拾いをする活動を今月中に実施します。その後も署員の家族も参加できるようなイベントを開催すると同時に幹部と部下がウェルビーイングワンオンワンを継続的に実施できるように計画する予定です。上司を納得させうまく有効性を伝えたいと思います。微力ながら幸せの連鎖の一端を担えたらと思います」とお手紙をいただいた。
講演会を聴いてすぐに実行に移すことが素晴らしいとマドカさんが言う。
フォトラリーとは日々の中の写真を撮り思い出とエピソードを一緒に話すと良い場になる。ごみ拾いも一緒にするのは利他的。利他的な人は幸せになる、署員同士の繋がりもありとてもウェルビーイングに繋がっている。
ウェルビーイングを続けること。そして実感でき、これはよかったと思い続けることが大事。頭ではわかっていてもなかなかできないが一番大事なのはまずは行動に移すということ。
この方は、安全を担うことと幸せは繋がるということに気づいたことが素晴らしい。
マドカさん隆司さんはこの方に勇気をいただいた!頑張ってる人をみるとやる気がでる!
隆司さんがほかの方から言われたことで、講演会を聴くとやる気がでるが、また普通に戻ったの繰り返しと言われたことがあるが、でも一歩踏み出すことが大事。小さなことでもいい、大勢でやらなくてもいい。自分一人でも二人でやるのでもいい。
コツコツやったら上達してある時気づく。それが習慣化すると、無理なくできてるとなって、どんどん出来てしまう。そして創造力を持つこと。
幸せは本当に向上する。
夫婦も同じ、妻にいまさら感謝は恥ずかしい人は多い。でも隆司さんは言える。「マドカ30年間ありがとう」マドカさんは隆司さんに今言わず感謝を後で言うとのこと(笑)
健康も幸せも緊急でないと大丈夫だと思うが、本当は緊急であって10年20年後に自分に跳ね返るので計画的に考え、「えいや」っとやってしまう方があきらかに良い。
人は目の前のことを優先するが、知性で乗り越えて幸せになる。
一歩踏み出す、今日から何をするかコメント欄に書いてください!

放送日 2023/6/12
放送リンク https://voicy.jp/channel/2318/546918
幸福学キーワード 繋がり想像力
クスッ→★
笑笑→★★
爆笑→★★★
まじめ→〇
まじめ&熱い→◎
★★〇◎
出演者 たかし
マドカ
たかしマドカ
その他ゲスト


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