#548（6/29）パートナーが最良の友、と思っている人は幸せ

内容：引き続きサントリーニ島から
隆司先生は、現在「老年幸福学」を執筆中。
その中の「パートナーが最良の友と一致している人は幸せ」という研究結果を引用。
隆司さんにとって最良の友とは、信じあえて、一番悩みを言えて、喜びを分かち合える。そして一番話をしたい人だという。
まどかさんにとって最良の友とは、お互いの成長を喜びあえて、困った時も相談することができる関係の人だという。
隆司先生は、そんな方々を思い出して涙し、マドカさんは、わくわくするという。

隆司先生からマドカさんへ「最良の友は誰？」という質問に、「隆司さん」という回答。

「パートナーが最良の友ではない人は？」の問いにマドカさんは、
まずは、自分がまずその人の最良の友になろうとするのが大切であると説く。すると相手にも伝わってそういう関係になるのだという。

そして、最良の友人ということで、Voicy編纂委員、リスナーのことにも言及してくださる。

TIPS：パートナーと最良の友が一致するのはどういうことか考えるといい１日に！
いい人間関係を築ける一日に！