#562（7/13）なぜ幸福学はあやしいとか変とか言われてもめげなかったんですか？

内容：今日は、よくきかれる質問「幸福学は、怪しいとか変とか言われるのに、なぜやめなかった。めげなかったのか？」に関して。

マドカさんは、あまり聞かれないようだが、隆司先生は、よく幸福学の研究に関して、様々な指摘や意見をいただいたのだという。

けれども、これが絶対に必要なものだと思い、いつかは、わかってもらえると思って続けてきたのだという。

宗教っぽいからやめた方がいいという意見にめげかけるのだが、
「みんなの幸せのためにやってるから、天に誓って間違っていない。おれの方が視野が広い！人類のために絶対にやった方がいい！」
ということに気がついてしまったのだという。

正しいからめげない。誰もやっていないことをやることに意義があることを信じてきたのだという。めげない理由は、考えて、考えて、考え抜き、視野を広げて考え、
「自分は絶対に間違っていない！」と自分を信じるからだという。

TIPS：考えて、考えて、考えると視野が広くなり、正しいことに気づくこととなる。